4/22/2026

エルサレム母

 エルサレム母

地上の家族制度に投影された父なる神様と母なる神様の存在

家族とは、生き物が生きていく上で、また命を誕生させる上で、不可欠な存在です。神様は、この地上の家族を、父、母、子どもたちで構成され、父と母から子どもたちに命が与えられるように命のシステムを定められました。

これもまた、神様の御心であり、この地上の家族制度は見えない天の家族制度を元に造られた写しと影です。天の家族制度を投影して、地上の家族制度が定められたため、地上の家族を通して、実体である天の家族にも、霊の父と母、子どもたちが存在することを教えています。そして、霊の父と霊の母から霊の子どもたちに永遠の命が与えられる理までも見せているのです。

この地上の家族には父と母と子どもたちが存在しますが、果たして、天の家族にも、父、母、子どもたちが存在するのでしょうか?まずは父について調べてみましょう。

マタイによる福音書 6:9 だから、こう祈りなさい。天におられるわたしたちの父よ・・・

イエス様は、神様を父と呼ぶように教えてくださいました。聖書を見ると、神様は確かに私たちの霊の父に間違いありません。天の写しである地上の家族に父が存在する理由は何でしょうか?実体である天の家族に霊の父がおられるからです。

では、神様が「父」と呼ばれるということは何を意味しているのでしょうか?神様に子どもたちがいるという意味です。

コリントの信徒への手紙二 6:17-18 主は仰せになる。『・・・わたしはあなたがたを受け入れ、父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる。』全能の主はこう仰せられる。

このように、天の家族にも子どもたちがいます。神様を父と呼ぶ「わたしたち」という人たちは、神様を信じて救いにあずかる人たちです。

子どもがいるということは、父だけでなく、必ず子どもを産む母がいます。「父」という呼び名は、母がいて初めて生じるものだからです。では、「父なる神様」という呼び名は誰の存在を教えているのでしょうか?まさに、母なる神様です。聖書は、天に私たちの霊の母がおられることを証ししています。

ガラテヤの信徒への手紙 4:26 他方、天のエルサレムは、いわば自由の身の女であって、これはわたしたちの母です。

聖書は全て、預言者たちが神様の霊の導きの下で記録した本であり、救いに導く知恵を与えています。その聖書が、明らかに父なる神様、母なる神様がおられることを証ししています。天の世界の影である地上の家族に母が存在する理由は何でしょうか?実体である天の家族に霊の母がおられるからです。従って、救いにあずかる聖徒たちには、必ず父なる神様と母なる神様が存在されなければなりません。母なる神様を否定し、父なる神様だけ信じては、決して救われる「わたしたち」の中に入ることはできず、救いを受けることはできません。

父なる神様、母なる神様を信じてこそ、永遠の命を得る神様の子どもになることができます。





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肉の母と霊の母

  私たちを愛された神様 この世の父母の愛は、天の父なる神様と母なる神様の愛を表すものです。特に母親は、子どもが何歳になっても変わらず愛し続けます。その無償の愛は、聖書が証しする母なる神様の愛から来ていると説明されています。 聖書のガラテヤ4章には「天のエルサレムは私たちの母」と...