5/26/2026

肉の母と霊の母

 私たちを愛された神様

この世の父母の愛は、天の父なる神様と母なる神様の愛を表すものです。特に母親は、子どもが何歳になっても変わらず愛し続けます。その無償の愛は、聖書が証しする母なる神様の愛から来ていると説明されています。

聖書のガラテヤ4章には「天のエルサレムは私たちの母」と記されており、肉の父母だけでなく霊の父と霊の母が存在することを教えています。このように聖書は、母なる神様の存在を通して神様の深い愛を証ししています。

母なる神様は、罪を犯した人類を救うためにこの地に来られ、新しい契約の過越祭を通して永遠の命を与えてくださいました。母が命をかけて子を産むように、神様も御自身の肉と血によって子どもたちに命を与えてくださるという愛が込められています。












4/22/2026

エルサレム母

 エルサレム母

地上の家族制度に投影された父なる神様と母なる神様の存在

家族とは、生き物が生きていく上で、また命を誕生させる上で、不可欠な存在です。神様は、この地上の家族を、父、母、子どもたちで構成され、父と母から子どもたちに命が与えられるように命のシステムを定められました。

これもまた、神様の御心であり、この地上の家族制度は見えない天の家族制度を元に造られた写しと影です。天の家族制度を投影して、地上の家族制度が定められたため、地上の家族を通して、実体である天の家族にも、霊の父と母、子どもたちが存在することを教えています。そして、霊の父と霊の母から霊の子どもたちに永遠の命が与えられる理までも見せているのです。

この地上の家族には父と母と子どもたちが存在しますが、果たして、天の家族にも、父、母、子どもたちが存在するのでしょうか?まずは父について調べてみましょう。

マタイによる福音書 6:9 だから、こう祈りなさい。天におられるわたしたちの父よ・・・

イエス様は、神様を父と呼ぶように教えてくださいました。聖書を見ると、神様は確かに私たちの霊の父に間違いありません。天の写しである地上の家族に父が存在する理由は何でしょうか?実体である天の家族に霊の父がおられるからです。

では、神様が「父」と呼ばれるということは何を意味しているのでしょうか?神様に子どもたちがいるという意味です。

コリントの信徒への手紙二 6:17-18 主は仰せになる。『・・・わたしはあなたがたを受け入れ、父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる。』全能の主はこう仰せられる。

このように、天の家族にも子どもたちがいます。神様を父と呼ぶ「わたしたち」という人たちは、神様を信じて救いにあずかる人たちです。

子どもがいるということは、父だけでなく、必ず子どもを産む母がいます。「父」という呼び名は、母がいて初めて生じるものだからです。では、「父なる神様」という呼び名は誰の存在を教えているのでしょうか?まさに、母なる神様です。聖書は、天に私たちの霊の母がおられることを証ししています。

ガラテヤの信徒への手紙 4:26 他方、天のエルサレムは、いわば自由の身の女であって、これはわたしたちの母です。

聖書は全て、預言者たちが神様の霊の導きの下で記録した本であり、救いに導く知恵を与えています。その聖書が、明らかに父なる神様、母なる神様がおられることを証ししています。天の世界の影である地上の家族に母が存在する理由は何でしょうか?実体である天の家族に霊の母がおられるからです。従って、救いにあずかる聖徒たちには、必ず父なる神様と母なる神様が存在されなければなりません。母なる神様を否定し、父なる神様だけ信じては、決して救われる「わたしたち」の中に入ることはできず、救いを受けることはできません。

父なる神様、母なる神様を信じてこそ、永遠の命を得る神様の子どもになることができます。





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3/18/2026

天の婚宴に参加するべき理由

 小羊の婚礼の日

この地に父がいることは、天にも霊の父がいることを、この地に兄弟姉妹がいることは、天にも霊の兄弟姉妹がいることを教えています。また、この地に私たちに命を与える母がいることは、天にも私たちに永遠の命を与える霊の母がおられることを知らせています。肉の理を見れば、婚礼を通して家庭が成立し、その家庭の主人である夫婦を通して子供が産まれます。それでイエス様は天の婚宴の譬えを私たちに教えられました。

マタイによる福音書22章1~14節 イエスは、また、たとえを用いて語られた。「天の国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている。王は家来たちを送り、婚宴に招いておいた人々を呼ばせたが、来ようとしなかった。・・・だから、町の大通りに出て、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。』・・・招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」

例えの中で婚宴を催した王は神様、花婿である王子はイエス様を意味します。また、招かれた人々は天の婚宴に参加して永遠の命を受ける、救いを受ける人々です。しかし、ここでは婚宴の主人公ともいえる花嫁が登場しません。花嫁が登場しなかったら婚宴は開けません。花嫁は6千年の救いの御業の終わりに登場します。

ヨハネの黙示録19章6~8節 ・・・わたしたちは喜び、大いに喜び、/神の栄光をたたえよう。小羊の婚礼の日が来て、/花嫁は用意を整えた。花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。・・・


初臨の時いなかった花嫁がいるため、再臨される時に成就する内容です。つまり、天の婚宴の花嫁はイエス様が再臨される終わりの時に登場することが分かります。

小羊の花嫁

花婿である小羊は、聖三位一体を調べると、霊の父であられることが分かります。では、小羊の花嫁とは誰なのでしょうか。イエス様は神様の秘密を悟ることが許されている者と許されていない者がいると言われました(マタ13:10〜11)。

婚宴に招待された客なら、花婿と花嫁が誰か知っていますが、招待されていない者は知ることができません。この秘密を悟ることができるのは、小羊の婚宴に招かれた者たちだけです。では花嫁とは誰なのか、聖書で調べてみましょう。

ヨハネによる福音書21章9〜10節 ・・・「ここへ来なさい。小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」この天使が、“霊”に満たされたわたしを大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せた。

ガラテヤの信徒への手紙4章26節 他方、天のエルサレムは、いわば自由な身の女であって、これはわたしたちの母です。

天使が「小羊の妻である花嫁を見せてあげよう」と言って、ヨハネを連れ出しましたが、見せたのは天にあるエルサレムでした。また、天のエルサレムは私たちの母であると記されています。つまり、花嫁は私たちに永遠の命を与える霊の母なのです。神様は、万物が肉の母を通して命を得る摂理を通して、霊の母を通して永遠の命が与えられることを教えてくださいました。

神様が終わりの時代に開かれる天の婚宴に参加すべき理由は、この婚宴を通して花嫁である霊の母が与える永遠の命を受けることができるからです。







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3/10/2026

母なる神様にお会いする

海外聖徒たちの韓国訪問

「母なる神様」の存在を聖書で確認し、信仰を通じて愛と平和を得た体験。

アルロラ(アメリカ・フィラデルフィア)  

聖書で母なる神様の存在を確認して、真の愛と平和を得た。


ビクトル(ウクライナ)  

聖書の中で母なる神様の証拠を見たとき、深い感動を覚えた。


エンジェルラ(タイ・ハッヤイ)  

多くの人々の中で母なる神様を悟る特別な人となれたことを喜んでいる。

全体のメッセージ:

世界各国の人々が「母なる神様」を聖書を通じて理解し、信仰によって人生に光と希望を見出していることが強調されている。


国々はあなたを照らす光に向かい王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。
目を上げて、見渡すがよい。みな集い、あなたのもとに来る。
息子たちは遠くから娘たちは抱かれて、進んで来る。イザ 60:3~4



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3/05/2026

全世界 過越祭の愛、命の愛 第1687回 献血リレー

全世界 過越祭の愛、命の愛
第1687回 献血リレー🩸🩸💉🩸🩸

神様の教会世界福音宣教協会は横浜で行われた献血ボランティア活動は、過越祭に込められた神様の愛と命の価値を分かち合う、とても意味深い時間となりました。

一人一人の小さな行動ですが、その愛が集まることで多くの命を救うことができます。過越祭の愛を実践しながら、隣人に希望と温かさを伝える尊い奉仕活動でした。

これからも命を大切にする心をもって、愛を分かち合う活動が世界中に広がることを願っています。

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2/25/2026

小羊の花嫁とは誰か ― 聖書が明かす天の婚宴の秘密

 小羊の花嫁とは誰か ― 聖書が明かす天の婚宴の秘密

聖書には「小羊の婚宴」という、とても神秘的で重要な預言が記されています。

では、その婚宴の中心である「小羊」と「花嫁」は、いったい誰なのでしょうか。

まず、花婿である小羊について考えてみましょう。聖書全体を通して見ると、小羊は救い主であり、聖三位一体の神様、すなわち、父なる神様を指していることが分かります。

しかし、ここで一つの疑問が生まれます。

小羊の花嫁とは誰なのでしょうか。


✨ 神様の秘密を悟る者

イエス様は、たとえ話を語られた理由についてこう言われました。

「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていない」(マタイによる福音書13:10〜11)

神様の奥義は、誰にでも分かるものではありません。

婚宴に招待された客は花婿と花嫁を知っていますが、招かれていない者は知ることができません。

つまり、小羊の花嫁の正体を悟ることができるのは、天国の婚宴に招かれた祝福された者たちなのです。


🌿 花嫁を見せてあげよう

では、聖書は花嫁をどのように証しているのでしょうか。

「ここへ来なさい。小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」

そう言って天使は、天のエルサレムを見せました。

(ヨハネの黙示録21:9〜10)

天使が見せたのは、花嫁すなわち小羊の妻は、天のエルサレムです。

天のエルサレムは、私たちとどういう関係でしょうか?

使徒パウロはこう記しています。

「天のエルサレムは自由な身の女であって、これはわたしたちの母です。」

(ガラテヤの信徒への手紙4:26)

ここではっきりと、「天のエルサレム」は私たちの母であると証されています。


🌸 花嫁は母なる神様

聖書の証を総合すると、小羊の花嫁とは「天のエルサレム」、すなわち私たちに永遠の命を与えてくださる母なる神様であることが分かります。

この地上で、すべての命が肉体の母を通して与えられるように、

霊的にもまた、永遠の命は母なる神様を通して与えられるという神様の摂理があるのです。

神様は、目に見える万物の理を通して、目に見えない霊的な真理を教えてくださっています。


💍 なぜ天国の婚宴に参加すべきなのか

終わりの時代に開かれる天国の婚宴。

そこに参加すべき理由は明確です。

それは、花嫁である母なる神様から永遠の命を受けるためです。

「小羊の婚宴に招かれている者は幸いだ」

(ヨハネの黙示録19:9)

なんと大きな祝福でしょうか。

天国の婚宴の主人公花嫁である母なる神様を悟ることができる、それは計り知れない恵みです。


🌈 永遠の命への招き

今、私たちはその婚宴へと招かれています。

神様が約束してくださった永遠の命。

それは遠い未来の話ではなく、神様の招きに応える者に与えられる確かな約束です。

どうか、天国の婚宴に参加し、

父なる神様と母なる神様のもとで、永遠の命の祝福を受けられますように。







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2/02/2026

天の母とソロモンの知恵

 ソロモンの裁き ― 母の本性

ソロモンは紀元前10世紀ごろに実在した人物で、古代イスラエル王国の第三代王です。
彼は神から与えられた知恵によって国を治め、民の訴えを裁きました。
「ソロモンの知恵」という故事成語を残し、「知恵の王」と呼ばれています。


ある日、同じ家に住む二人の女性が、一人の赤ん坊をめぐって争いました。
証拠がまったくない状況の中で、ソロモンは赤ん坊を二つに分けよ、という判決を下します。すると本当の母親は、子どもの命を救うために養育権を放棄しました。
ソロモンはその母性愛によって、真の母親を見抜いたのです。


ソロモンの生涯には多くの裁きがあったと考えられますが、
聖書に記録されている裁判は、この出来事が唯一のものです。
ソロモンの名声は周辺諸国にまで広まり、
シェバの女王をはじめ、多くの人々が知恵を求めて彼のもとを訪れ、貢ぎ物をささげました
(列王記上4章29〜34節)。
ソロモンの時代は、イスラエル史上最高の黄金期として記録されています。


ソロモンは、子どもの命を何よりも大切にする母の心によって、真の母を見分けました。
では、終わりの時代に子どもの命を救う天のエルサレムとは、いったい誰なのでしょうか。
永遠の命と救いの祝福は、ソロモンのように神の知恵を求め、
真の母を見分ける者たちに与えられるのです。







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1/25/2026

天の父と天の母がお建てになった神様の教会に通うことができて、とても幸せです。

 神様の教会に通うと、なぜ必ず幸せになれるのか。

それは、すべてが聖書の預言どおりに成し遂げられているからです。
ダビデ王の預言どおり、安商洪様はこの地に二度目に来られました。
そして、これまで誰も明らかにできなかった天の母の存在を、
聖書を通してはっきりと証ししてくださいました。💗💗💗

父なる神様だけでなく、
私たちを命へと導いてくださる母なる神様がおられること。
その真理を知った瞬間、心の奥にあった空白が静かに満たされていきます。

神様の教会で母なる神様を悟ったとき、
霊的な家族は完全になり、信仰は確かなものとなり、
不安や迷いに揺れていた心は、深い平安へと変えられます。

愛されているという確信。
帰るべき霊的な家族がいるという安心感。
それこそが、神様の教会で得られる本当の幸せです。




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1/16/2026

国連sdgs履行のための asez国際フォーラム

 国連sdgs履行のための asez国際フォーラム

気候変動という人類共通の課題に向き合い、

国や分野を越えて心を一つにした

ASEZ国際フォーラムの意義を強く感じました。

国連や政府機関、司法、教育、医療、企業など

多様な分野の専門家と市民、

そして若者たちが共に集い、

地球と未来世代のために解決策を模索する姿は、

大きな希望そのものだと思います。

特にASEZ会員の皆さんが紹介した

U-SAVE運動やグリーンキャンパス活動は、

環境保護を「行動」に移す力を示しており、

世界を変える原動力だと感じました。

講演者や参加者の方々から寄せられた

温かい評価と共感の言葉は、

ASEZの努力が現在だけでなく、

未来の世代へと確かにつながっている証だと思います。

これからもASEZの情熱と連帯が、

SDGsの実現と地球村の持続可能な未来へと

大きな光となって広がっていくことを、

心より願っています。



https://japanese.watv.org/news/print.asp?idx=52325&menu=O

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6/18/2025

永遠の命をくださる天の母

 永遠の命は、誰が与えてくださるのでしょうか。


神様はすべてのものを御心に従って創造されました。


なかでも「命」について見てみると、この世に母親なしで生まれてきた生き物は一つもありません。空を飛ぶ鳥も、水の中の魚も、人間も同じです。

このように、世のすべての命には父親と母親がいます。

それでは、永遠の命は誰が与えてくださるのでしょうか。

#永遠の命 をお与えになれるのは、ただ神様だけです。

そして、その神様は父なる神様だけでなく、母なる神様も共におられます。

私たちが肉の命を最終的に母親から受けるように、永遠の命もまた、最終的には天の母から与えられるのです。
ですから、天の母を信じてこそ、永遠の命をいただき、天国に入ることができるのです。









6/13/2025

「我々」と表現された神様。ー父なる神様と母なる神様ー



「神様は父なる神様のみだ。」
「神様はお一人だ。」
「神様は父だけだ。」

世の人々は神様について当然のように父なる神様だけだと思っています。
このような考えが正しければ、聖書には神様が「単数形」で記録されなければなりません。
しかし、聖書には神様がご自分のことを「我々」と複数形で表現されたところがあります。



「創世記1章26節 神は言われた。我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」

これは今まで聖書に記録された謎のような表現とされていました。
創造主であられる神様が父なる神様だけであれば、
「私にかたどり、私に似せて、人を造ろう」と記録されるべきです。
しかし、神様はご自分のことを「我々」と表現されました。

「創世記1章27節 神はご自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。」

神様にかたどって創造された父なる神様にかたどって創造され、神様にかたどって創造された母なる神様にかたどって創造されました。

ヨハネの黙示録22章17節では、聖霊時代の救い主として来られる「」と「花嫁」が命の水を与えられると記録されています。

私達は聖霊「#安商洪様」と母なる神様を信じ従い、天国に向かって行く聖徒になりましょう。



#神様の教会世界福音宣教協会 #安商洪様 #アンサンホン様 #母なる神様 #我々 #WATV  #エロヒム #ELOHIM

6/06/2025

神様を信じますか?ー神様の存在を証する聖書。

 神様も魂の世界も目に見えないので信じ難いと言う方々が多いです。
しかし、実は人間の目には見えませんが、存在するものがとても多いです。

人間の視点では見られる範囲が制限的です。
宇宙の果てまでを人間の目で見ることができますか?
手のひらにある微生物、ウイルスを人間の目で見ることができますか?

例えのように人間の目には見えない数多くのものが存在します。
目に見えないものは、その存在をどのように確認できるでしょうか?

宇宙世界望遠鏡を通じて見ることができますし、
微生物顕微鏡で見ることができます。
そしては木の葉が揺れることを通じて分かりますし、
空気は私たちが生きていることで分かるように
神様の存在聖書という道具を通じて悟ることができます。




5/07/2025

第17回外国語聖書発表力コンテスト

11月3日、秋色に染まった沃川GO&COME研修院で、第17回外国語聖書発表力コンテストが開かれた。実直な信仰と外国語の実力を備え、70億の人類宣教を完成させるために貢献する、グローバルな人材養成を目的とするこの行事は、仮庵祭の春の雨の聖霊を授かり、全世界で福音の熱気が一段と高まっている時点に開かれ、一層意味深いものとなった。

行事の前に、参加者たちは体育館に設けられた体験ブースで、ネイティブまたは外国語を特技とする聖徒たちと会話をしたり、現地の情報を得たりした。体育館の外にあるフォトゾーンでは、国ごとの伝統衣装や小物を身に着けたりして、あまり知らなかった海外の文化を身近に感じたりもした。

1部礼拝で天の母は「人の力ですることと、聖霊の力ですることの結果は、全く違う。仮庵祭の聖霊を受け、全世界のシオンの子供たちが一つの心で福音を伝える今、神様がお許しくださった語学力の賜物で、『すべての民を弟子にして、神様の御心を教え、守らせなさい』という御言葉を、力を尽くして成し遂げよう」と激励された。

総会長金湊哲牧師は「神様の救いの御業は、いつも計画樹立と実行の中で成されてきた。この時代にサマリアと地の果てまで福音を宣べ伝えることも、神様の計画の中にあったことで、皆さんは神様の御心を奉じ、その計画を成し遂げる実行者である」と使命感を植え付けた。また、「全人類に救いの良い知らせを伝える上で、絶対に必要な媒体が外国語であるだ
けに、世界のどこの国にも、神様の御心を正しく正確に教えてあげられるように、祈りをささげて努力しよう」とコンテストの趣旨を再確認させた(マタ28:18-20)。


2部コンテストが開始され、計286組に分かれた参加者たちが、英語・ドイツ語・ロシア語・モンゴル語・ベンガル語・インドネシア語など27言語で発表する声が研修院いっぱいに鳴り響いた。昼休みや休日の合間に勉強した社会人から、教養講義を追加で申し込み、外国語を勉強したという大学生まで、手垢の染みついた聖書と、びっしり書き込まれた発表教材に、参加者たちの努力の跡がにじんでいた。採点官たちは、海外宣教の経験に基づいて、各国の文化と考え方まで考慮した発表が印象的だったと評した。スペイン語の採点を担当したセバスチャン・アレハンドロ(Sebastian Alejandro)執事は「スペイン語と韓国語は、根本から違うので、勉強するのがとても難しいのに、一度も顔を見たことのない人々の魂の救いのために、絶えず努力する家族の姿を見て感動した。私も信念と情熱で御言葉を伝えてくれた家族のおかげで、地球の反対側のエクアドルで真理を受け入れることができた」と参加者の熱意を称えた。

優劣の付け難かった今回の大会では、48人の参加者が受賞の栄誉に輝いた。天の母は、受賞者一人ひとりに御自ら賞を手渡され、これまでの努力を称えられた。受賞者のうちイ・セイン(英語部門、韓国ソウル)兄弟は、現役軍人である。提灯時間(軍人たちの自己啓発のため、22〜24時まで、個人の勉強を許容する制度)に2時間ずつ勉強して、大会に備えたという兄弟は「除隊後、海外福音の先頭に立ちたいというビジョンがあるので、努力し続けることができる。現在に安住せず、発表力と語学力をさらに磨き、必ず夢を叶える」と意志を述べた。大学でロシア語を専攻したパク・ヒョンフイ(ロシア語部門、韓国天安)姉妹は「一人の魂を生かすのに、言語がどれほど重要なのかを、ロシア現地で悟った。相手が真理を知りたがっていても、言葉が下手でうまく伝えられなかったり、内容を間違って伝え、真理が歪んでしまったら、大変なことになるから」と言いながら、語学力と御言葉の能力の賜物を頂けるよう、さらにお祈りをささげると述べた。

行事を終えてから、天の母は「『強めてくださる方のお陰で、すべてが可能だ』という確固たる信仰、神様の栄光を現そうとする情熱に、語学力が加わるとき、初めて預言を成就することができる」と繰り返し仰せになった。天の母の教訓を胸に刻んだ参加者たちは、神様がお許しくださった語学力をさらに磨いて、70億の人類宣教運動に終止符を打つ預言の実行者
となることを誓いながら、研修院を後にした。

3/16/2025

大学生奉仕団ASEZ 2019冬季海外ボランティア活動

大学生奉仕団ASEZ(アセズ)のボランティアは、学期中であれ、休暇中であれ、休まず続けられる。冬休みを迎えた韓国のASEZに所属する大学生420余人は、2019年1月、36ヶ国67都市に飛んで行き、現地の大学生および聖徒、市民、環境・福祉専門家、公共機関・大学の関係者など、各界各層の人々と手を組んで、環境保全と福祉改善のための活動を繰り広げていった。

他人のための奉仕
犯罪に脅かされることなく、安全できれいな場所に住むこと、これは国境と文化に関係なく、誰
もが保障されたいと願う基本権である。しかし、命の住みかである地球は、激しい気候変化に苦
しめられ、今までのどの時代よりも豊かな21世紀においても犯罪は減少しないでいる。

ASEZのボランティア活動は、まさにここから出発する。都市ごとに「マザーズストリート
(Mother’s Street)」を造成して、市民の浄化活動への参加を促し、「自分の住む町や自然がきれいになれば、地球全体がきれいになる」という認識を植え付け、「共に犯罪を防止しよう(Reduce
Crime Together)」キャンペーンの一環としてセミナーと人格教育を推進し、犯罪を減らすために努力する。

ASEZ大学生たちは、モンゴル・ウランバートル、スペイン・チャンべリ、アメリカ・TX・エルペソ、エクアドル・エスメラルダス、オーストラリア・ブリスベン、エチオピア・アディスアなど、世界各都市のキャンパスと町で市民と一緒にゴミを拾い、犯罪の減少のために力を合わせてくれるよう訴えた。トーゴ・ロメ、インド・パナジ、アメリカ・OH・コロンバスなどでは、自治体と連携して、援助の必要な学校と孤児院を訪ねて、子供たちの一日教師になってあげたり、フードバンクで仕事を手伝ったりもした。

南アフリカ共和国のベルビル市議会に所属しているザヒド市議員は「私たちの環境をきれいにしてくれるのはもちろん、市民の環境に対する認識も改善してくれるASEZに感謝する。皆さんがボランティア活動をする姿を見て、たった一人でも『私もああしなければ』と感じたなら、すでに変化は始まったのだ」と述べ、ASEZの活動を肯定的に評価した。

変化のための意思疎通と幸福のためのみんなの和合

ASEZは、セミナーと懇談会を開き、現地の市民だけでなく、政府及び公共機関、大学とのネットワーク構築にも力を注いだ。市民社会や各界とのコミュニケーションを通して、有機的に協力し合ってこそ、ボランティア活動の波及力が極大化されると判断したからだ。ペルーでは、現地ASEZが主催した「国連持続可能な開発目標(UN SDGs)履行のための2019ASEZ国際フォーラム」に法務部・環境部次官、最高裁判所長官、サンマルコス大学総長、国連情報センター(UNIC)国家情報官など、様々な分野の名士と共に韓国のASEZメンバーも参加した。フィリピンでは中央警察庁の相談局を訪問し、国防部次官など、軍・警察関係者とASEZの役割及び今後の協力方案について論議した。

今回の日程の中で、ASEZが開催したセミナーと懇談会は、それぞれ27件、84件に達する。
これに基づいて、ガーナ・クマ市の市議会、メキシコ・アスカポトサルコ市役所、インドM.E.S.芸術商業大学など、有数の機関とMOU(了解覚書)を締結してパートナーシップを構築し、ASEZ
の環境保全及び福祉改善活動が一回きりのイベントではなく、定期的な地域活動として定着
する土台を築いた。大学生たちが一から準備した韓国文化体験行事は、現地人との情緒的連
帯感を形成し、交流・協力への期待感を高めた。

アルゼンチン・コルドバ州傘下の環境・気候変化事務局の関係者であるモニカ・ロペスさん
は「環境問題は、特定都市や国家に限られた問題ではないため、皆が関心を持って努力しな
ければならない。遠い国から来た大学生たちが先頭に立ってアルゼンチンの環境保全のた
めに努力してくれて、本当に感謝する」と述べ、全面的に支援することを約束した。

世界の人とのコミュニケーション・和合を通して、人類が直面している問題を解決し、世の中を変化させるために作られたグローバル大学生奉仕団体ASEZ。世界各地で地球村の家族と一緒にボランティア活動をしながら、意味のある汗を流したASEZ大学生たちは、新学年・新学期を迎えて、またキャンパスに向かう。神様が創造なさった地球と、その上に立てられた人類社会を、まずキャンパスから美しく安全な環境に造り上げていこうという信念を抱いて。

肉の母と霊の母

  私たちを愛された神様 この世の父母の愛は、天の父なる神様と母なる神様の愛を表すものです。特に母親は、子どもが何歳になっても変わらず愛し続けます。その無償の愛は、聖書が証しする母なる神様の愛から来ていると説明されています。 聖書のガラテヤ4章には「天のエルサレムは私たちの母」と...